ネーブル ::: 2012.04.05 Thursday
- Tomoko Arahori
- 2020年7月27日
- 読了時間: 2分

2ヶ月ほど前のことになるのですが、ネーブルのシロップ煮を作りました。
穏やかな陽光降り注ぐ瀬戸内海の因島で、恩賀さんが大事に育てていらっしゃる美味しいネーブルです。
ネーブルはとても甘くて、果皮もとてもいい香り!
そのままで食べるのも、もちろんだけど、こんな風にシロップ煮にするのも本当に素敵。
果肉が緻密なので煮崩れしにくいのです。はっさくや夏みかんみたいに皮も苦くないから、煮こぼすのも軽く1,2回ほどでOK!
作りかたもいたって簡単。
洗って、4ミリ位にスライスして、お鍋に並べ、お水の中からゆで始めます。
1~2分沸騰させてゆでこぼす×2回。
ひたひたのお水と好みのお砂糖の量を入れ、落とし蓋をして弱火で10分~15分。
そのまま冷まして、煮含めて、完成。
すぐに食べ切れてしまう量なら、味見をしながらお砂糖控えめで大丈夫。 せっかく作るのだからちょっと長く楽しみたいな、と多めに仕込むなら、お砂糖も多めに、保存容器も煮沸消毒。私は正味の半量のお砂糖とヒタヒタよりちょっと少ないお水で煮ました。どちらの場合もジップロックでシロップごと小分けにして冷凍保存もできます。
ヨーグルトに添えたり、クリームチーズと一緒に挟んでサンドイッチにしたり、
ケーキやアイスクリームに混ぜたり乗せたり。紅茶のお供にもグー!
ちょっとオトナ風味にするのだったら、
スパークリングワインにシロップごと合わせたり、ビールで割ってパナシェ風にしたりも。
ウィスキー&クラブソーダと合わせると、柔らかな感じのハイボールカクテルになりそう。
(のんべぇの話題)
☆☆☆
しんちゃんさおりさんちにお願いしてるりんごも、
恩賀さんにお願いしているこのネーブルやはっさくも、
我が家が送っていただいているのはみんなちょっと傷がついてたり大きさが不揃いなだけで
はねだし、と呼ばれてスーパーには並ばないご自宅用よ。
しかしっ!
世の中、人も果物も、大切なのは外側より中身!
その産地の地元にしか出回らない、『ご家庭用』の名品の発掘、ひそかな趣味です。



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