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大切な言葉 ::: 2014.02.12 Wednesday

  • Tomoko Arahori
  • 2020年7月29日
  • 読了時間: 2分

親切、懇切、と同じように、大切という言葉の中には切る、という文字が使われていて、 それぞれの語源もやはり、この切るという字の、刃物をぴたりと当てている様子から発生したとのこと。

身にしみて強く感じるさま、差し迫っているさま、ひたむきで心をこめているさま、などなど。

昔、日本にamorという言葉が入ってきた時は、「愛」とは訳さず「大切」と訳したとか。 日本ではまだ「愛」という言葉には「愛欲」というような、よくない意味合いのほうが強かったからだそうです。

とある本でこの事を知った時、

はっ!として、そうか、そういうことだったのかと、符丁が一致した事がありました。

これは、一握の砂の中より。

>かの時に言ひそびれたる >大切の言葉は今も >胸に残れど

なぜどうして、「大切な言葉」、ではなくて「大切の言葉」、なのか。 当時は、助詞の活用と変換の関係だろうと深く考えもせず勝手に思い込んでいましたが、 「大切」という言葉が、まだ当時も「愛」という意味合いのほうが 強かったのだとしたら、それなら、なるほどそうなのかと。 (ほんとはどっちなのでしょうね。国語に詳し方教えて下さい) ^^; でも知らないでままでいたかったな、と思ってしまった私なのでした。 あの時言えなかった、「愛してる」という言葉は、 今もずっと胸に残っているけれど、

というよりも、

あの時言えなかった「大切な言葉」は 今もまだ胸に残っているけれど、

の方が、断然深い。 「大切な言葉」とは何なのかしら、と、 (結局は君を好きだというような事だろうけれど、)奥行きと深さを感じるから。

 愛してる、と言われるより、  大切に思ってる、と言われる方が、心の奥深く、グッとくる。  でもそれはもう、そういう年齢だからでしょう。  もっと若い頃ならば、ダイレクトな言葉のほうがうれしかったのかしら。(遠い目)   いや、そんなことはないな。^^  明日はバレンタインデイ。  昨日の午後は、次女の友チョコづくりのお手伝いで、(7個)  今日の夕方は、長女の友チョコづくりのお手伝いでした。(30個+α)  無事終わりました。今、お家の中は甘い匂いで満ち満ちております。    今日、フェアトレードのかわいらしい素敵なチョコレートを頂きました。  オンナである私も、チョコレートを頂くのって、なんだかとってもうれしい。^^  明日ははたくさんのチョコが世の中を行き来するのでしょうね。

 
 
 

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